【イラスト】時計

日本語を学習し始めた外国人は、数字を勉強します。

そして、その次に時間や日にちなどを学んでいきます。

時間を教える際には、「時計」のイラストがあると分かりやすいですね。

ぜひ、こちらの記事にある「時計イラスト」をご活用ください。

時計イラスト

時計の基盤(オレンジバージョン)

『時計(オレンジバージョン)』

イラスト導入例(時間)

長針はそのままで短針を書き込み(または、下記にある針を用いて)

読み方をリピートさせる。

・1時(いちじ)

・2時(にじ)

・3時(さんじ)

・4時(よじ)

・5時(ごじ)

・6時(ろくじ)

・7時(しちじ)

・8時(はちじ)

・9時(くじ)

・10時(じゅうじ)

・11時(じゅういちじ)

・12時(じゅうにじ)

・?(なんじ)

特別な読み方(赤字)に気を付けるように指導する。

時計の基盤(青バージョン)

『時計(青バージョン)』

数字を青くしました。また、5分刻みで色を変えました。

イラスト導入例(分)

短針はそのままで長身を書き込み(または下記の針を使い)

〜分をリピートさせる。

・1分(いっぷん

・2分(にふん)

・3分(さんぷん

・4分(よんふん)

・5分(ごふん)

・6分(ろっぷん

・7分(ななふん)

・8分(はっぷん

・9分(きゅうふん)

・10分(じゅっぷん

・11分(じゅういっぷん

・15分(じゅうごふん)

・20分(にじゅっぷん

・25分(にじゅうごふん)

・30分(さんじゅっぷん、はん)

・35分(さんじゅうごふん)

・?(なんぷん)

まずは5分ずつ言う練習をしてから、1〜9分の細かい時間に入るのが良いでしょう。

「っぷん」や「ぷん」に気を付けるよう指導しましょう。

時計の針

『時計の針』(上が短針・下が長針)

時計の基盤を複数枚、印刷して手書きで書き込む方法もあると思います。

こちらの針は、印刷して厚紙(画用紙など)に貼って針の形に切り取ってお使いください。

(念のため、5本ずつ書きましたが、使う本数はお好みで。)

短針と長針の真ん中に画鋲または、クリップを半分伸ばして真ん中に刺して

クルクル回るようにすれば便利に教材を扱えます。

(「時計の基盤」も厚紙に貼りましょう。)

時計(見本)

『時計(見本)』

こちらは「時計の基盤」と「針」を同じサイズで印刷して置いた場合の見本です。

先ほどの針は、こんな感じになります。(針は手書きでも十分でしょう!)

このイラストは「時計」の名詞を教える際にもご利用いただけます。

時間を教える

時計の読み方の学習を終えたら、

「午前」「午後」を教えましょう。

朝や昼、夜などが分かるイラストを用いて導入すると良いと思います。

そして、「〜時から〜時まで」を教えましょう。

(例文)

「学校は9時から12時までです。」

「テストは10時10分から10時50分までです。」

「昨日は8時25分から10時30分まで働きました。」

さらに、「〜間」も教えましょう。

(例文)

「学校は3時間あります。」

「テストは40分間です。」

「昨日は2時間5分働きました。」

それぞれ、「時計の基盤」イラストをぜひ活用していただければと思います。

 

▽「時刻のカード・ワークシート」はこちらから。

時刻・時間の勉強カード「分」

【カード・ワークシート】4課・時刻

2019年6月30日